クリックで原寸
今更な
例のアレですが、以前やったときは20問で当たらなくて
「フフフン、たいしたことねぇな」で終わってたんですが
「more Question」のボタンの存在にやっと気づいて
40問ほどやったら嫁が出ました。
ま、そんだけ質問すりゃ絞り込めるとは思いますけどねフフン。
おれにとっての平田宏美は、菊地真よりマー姉なんだぜ。
【ひらひろひらり】-平田宏美さんのブログ読子も好きですが3姉妹はもっと好きです。
「クリスマス・キャロル」と「君が僕を知ってる」の回は
いい歳こいて泣いたもん。
こんにちわ。
話はガラッと変わりますがあまり変わってません。
今回まったくラテ関係ない話題になります ふじよしです。
雑記にしようかとも思いましたが 一応絵描いてるのでイラストのカテゴリで。
それというのも
もはや懐ゲーかもしれませんが、リメイク自体には大賛成。
1作目を知らない世代にも触れてもらいたいと常々思ってましたし。
ふじよしは一度全キャラの可能な限りの組み合わせでセベク編も雪の女王編も
クリアしちゃってるので、ムービーだけどっかで見れれば満足ですハイ。
南条と上杉つれてタナトスの松平と会話させた時は息が止まるほどワロタwww
そんでまぁ
たまたまギルチャで話題になったので
(おれとフレハだけで盛り上がっただけですが)
描いてみました麻希ちゅわん。
いつもの数倍手を抜いた塗りですけど。
今ならただの「メンヘラビッチ」で片付けられてしまいそうな子ですが
プレイしてた当時は自分の年齢環境その他に どストライク且つジャストミートで
いろいろ思うところも多かったもので。
主要登場人物全員好きになれたもんなー。神取も千里も。
…ああ、うん。
描いてて自分でも
「おぱんつはいらないよね」
とは思ってた。
いや「穿いてない」とかじゃなくてあれだ。
見える構図である必要ないよな…とか。
…なんで描いちゃったんだろうね。
もちろんドラマCDも上下巻揃えました。
今じゃ考えられない豪華な声優陣ですよね。
特に男性陣ツボすぎだろjk
上田信州版の漫画はほぼリアルタイムで読んでました。
後半の巻きっぷりに苦笑しながらも、
まぁゲーム発売から数年過ぎちゃって いつまでも続けてらんない
諸般の事情というやつもわかるし。
Gファンタジー(エニックス)から出たほう全巻持ってるので買いませんが。
上田さん今は一迅社で描いてるんですね。
ちなみに小説も当時複数出てたようですが
ふじよしが読んだのはコレでした。「じへい」かわゆす。
コミックとドラマCDが優等生タイプの「いかにも石田声」キャラだったのに対し
こっちはなんというか「やんちゃ坊主」っぽさがあっていい意味でおかしかった。
パラレルワールドの東北弁エリーも結構ツボ。
ああ、あと4コマアンソロジーなんかもたくさん揃えたなー。
あれでデビューした作家さんなんか今でも親近感沸くぜ。
まぁ、そんなわけで当時ガッツリはまったペルソナなんですが。
そのあとソウルハッカーズやってゼノギアスやって、
そこでふじよしのコンシューマーゲーの歴史は終わるんです何故か。
それ以降は新ハード出ても買ってないし。
だから2以降のペルソナをほとんど知りません。
3、4は別物になっちゃってるのは見れば分かりますけど。
多分やったらハマるとは思うんですがね。
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