こっちみんな
こんにちわ。
腱鞘炎悪化で椅子から立ち上がる時、肘掛掴むだけで激痛が走ります
ぞうきんも絞れません ふじよしです。
痛みと戦いながら昨夜はちょっとだけお絵描きしましたけどね。
おかんの家の物置から三脚がめてきました。
なんというかこう・・・アンバランスというか違和感がありますが。
ちょっと色々ガッケンフレックスの改造してみました的な記事になります。
・・・そんなものより昨日描いた絵を晒せ?無理ですハイ。
せっつんセンセイのエロ加速度が止まらないよ
はじめに言っておきますが、中身バラしたり加工したりといった
大掛かりな改造はしてません。
お手軽改造、お財布にも易しい低予算。
まずはレンズキャップ自作してみました。
冗談のつもりだったんですけど椅子の脚につけるゴムキャップ
「カグスベール」が思いのほかジャストフィットwww
まぁでも見た目美しくないし、首から提げて歩いてると取れそうなので
ちゃんと上下一体のキャップ自作したいと思います。いつか。
かかった費用
ゴムキャップ98円×2=¥196
ネタにはなったからいいや・・・
続いて、ファインダーレンズ(ピントグラス?)自作してみました。
素のままのファインダースクリーンも、かなり鮮明に像を結んでくれるので
結構見やすいのですが、いかんせんコンパクトすぎて
ピントあわせがやや難しいので拡大できないもんかと。
シートレンズを切り抜いて貼り付けただけです。
ホームセンターで167円で手に入りました。
探せば100均にだって置いてあると思います
本体との接続はセロテープw
利便性と取替えのことを考えるとこれがジャスト。安いですし。
充分使用にも耐えます。
凸型なのは、畳んだ時矢印部分が干渉するため。
レンズの厚みの分、若干畳む時に抵抗がつくようになりましたが
充分格納できます。
問題の写り(ファインダー視野)ですが
かなり良好。
晴れた屋外では少しレンズ表面の映り込みが厄介ですが手で囲えば何とかなりますし
ピントあわせが気持ち楽になった気がします。
シートレンズを内側に折り込むことによって
ちゃんとレンズなしでも展開できます。
全体を見るにはこの方がいいので状況によって使い分けできます。
本格的な改造は「
すきもの屋blog」さんとか「
Analog_photo_life」さん辺りが
ヒジョウに参考になります。
とくにAnalog_photo_lifeのフィルム圧着改造は真似してみたい。
スプロケットのツメがパーフォレーションに届かない不具合も これで解消できそうです。
ふじよしも本誌p26の例を参考にプリンタ用紙(L版)の厚紙を切って貼り付けたら
充分カウンターがきちんと回るようになりましたが
内反射対策につや消し黒で塗るところまでは気が回らなかった。
なんかメルヘンwww
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