忍者ブログ
(c)2006 Actozsoft, All right reserved.
(c)2006 Gamepot Inc, All right reserved.
思ったほどきもくないです
02
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。






いろいろひでぇwwwww
「ガイアメモリユニット」って結局ガワじゃんかwwwww


こんにちわ。

サウンドギミックは同梱のソフトで再現されるようですが
中身のUSBメモリ自体はホームセンターでも780円くらいで買えそうです…
現物と同じサイズ(大きさ)でいいからメモリ単体で喋らないと意味がないよね…
ドライバーがハブ機能持ってれば邪魔にはならないし。


絶対これ使って改造する人が出るだろうなぁ


話かわりますが例のコラボ企画、あからさまに思わせぶりですが
下手するとミク単体、ネ申コラボならボカロファミリーが来ると思っていいのかしら?
こんなペット貰えるんなら超本気出すけど…

そんなわけで にわか臭い文章が続くんで追記に放り込んでおきますね。


今まで興味も沸きませんでしたけど きらにいろいろ教わりつつ、
今更ながらボカロ曲をいろいろ聴いてます。
一音一音丁寧に調整すれば あの機械的な音声も生歌っぽく聞こえるんですねー。


最初にコレを聴いちゃったせいで、「曲自体のよさ云々」よりも
「どれだけ肉声に近く調整できているか」を重視してしまいがちですが…
というか調整上手い人の作品でないと最後まで聴く気力が沸きません。
使いこなせる人ってすごいなーと。

有名どころらしいですが コレもすごいと思いました。

サビで鳥肌たったわー。

「歌ってみた」系のほうがやっぱり肉声なので安心して聴けるんですけど
オリジナル音声を練磨している職人技に出会えたときの衝撃に比べると
印象薄いというか何と言うか…

ちなみにふじよし自身は「かなでーる2」でしか作曲らしきものをした覚えがありません。
既存の曲からコードだけパクって、合いそうな旋律つくって音符置いただけです。
当時はそれでも大満足してRPGツクール3でMADっぽいことして楽しんでました。
今やそれすらも黒歴史ですが…

動画?そんなもんあるわけないだろ!

PR
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Trackback URL
Copyright c 怪しいものではありません。 All Rights Reserved
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]